—エスケー鉱産株式会社
代表取締役 星野大輔
■資源の少ない日本だからこそ
『世界を舞台に新しいテーマに挑戦し続けるグローバルカンパニーとなる。』
現在の当社のビジョンです。
私たちが生きる社会は常に変化し続けており、環境問題や世界情勢、持続可能な未来に向けて世界中で課題が山積しています。
世界の資源にはまだまだ有効活用されていないものがあり、また、使用された資源もいずれ廃棄物として捨てられてゆきます。
資源の少ない日本は、新しいものや、より良いものを作り出すことで発展しました。
その日本で培われた知識創造力によって、資源の循環モデルや活用方法を可視化し、世界へ発信していくこと、それこそが我々に与えられた重要な役割と捉えています。
■世界に貢献できるグローバルカンパニーへ
我々エスケー鉱産は、日本のものづくりの精神を地盤とし、限りある資源の【カイハツ】を通じて豊かな社会と未来の実現に貢献することを使命としており、そのための熱いコアが徐々にできつつあります。
新たに掲げたコーポレートコンセプト『Sailing with knowledge』のもと、知識を武器に難しいテーマにも諦めず挑戦し続け、今はまだスモールカンパニーであるがゆえの少数精鋭の機動力を活かして日本から世界中に仲間を増やし、やがて大きく世界に貢献できるグローバルカンパニーとなることを目指します。